完全自己満足の記事です。雑談です。

今回は完全に自己満足で書いている記事です。

有益な発信はあまりありませんのでご了承くださいm(__)m

 

そしてそれに伴って文字の装飾もあまりありません笑

 

 

 

さてバカ殿は今迷走しています。

 

 

なぜかって?

 

 

ブログって何を書いたらいいの!!

 

 

 

そもそも当初のブログを書き始めた目的ってあほな自分がプログラミングを勉強し始めて

そして実際に成した姿を見せることによって他の人にも「自分でもできる!!」って勇気を与えたかったんですよね

 

それがいつの間にか技術系のブログになるかとおもいきや

自己啓発的なブログにコロコロ変わり・・・

 

 

一度テーマを見直すか!!って考えましたが投稿を休んだら

この先また投稿しないという事態になると思い自己満足でもいいや!って

投稿した感じでございます。

 

幸いpv数もまだ少ないですし(見れくれているかたには申し訳ないですが・・・)

 

 

それにテーマを見直すってお手本もないのにどないすんねんって思いましたし。

 

 

というか自分のサクセスストーリーなんか興味あるのか??とも思いますし。

 

勇気を与えるためにブログを書いても

見てもらえなかったら全く意味がないですしね・・・

 

 

 

かあーーー!

ブログも勉強かあーーーー!!

 

ワシどんだけ勉強すんのー!

ワシの脳みそ干上がっちゃうよ!

 

 

あー忙しすぎて全然寝てないよー(ミサワ風)

 

けど恐らく東大生とかは自分の何倍も苦労して勉強して

やっと受験に合格してって考えたら

自分の今の努力なんかほんまにちっぽけなんやなーって

 

学生の頃はちゃらんぽらんに過ごして

社会人になってもちゃんとしてなかったから

 

それをたった2、3年で自由な生活を手に入れようとしてるんやから

そらしんどくて当たり前やわな

 

 

けど自分自身楽しんでできてるし応援してくれる人もいてるから

めっちゃ幸せな環境に居れてるのが本当にありがたいです。

 

後、楽しむのはいいけど収入の事を全く考えなくならないように注意しよう笑

 

そう、この記事のように自己満足にならないようにね。

 

 

最後まで読んでくれたあなたが大好きです。

実際サイトのデザインをする時ってセンスは必要??

最近プログラミングの勉強に加えてデザインの勉強も始めたバカ殿でございます。

 

本当に後先考えずにいろいろやりたがるのは

悪い癖だと思います・・・

 

なぜデザインの勉強?

さてここで僕がなぜデザインの勉強を始めたか?の

お話になってくるのですが、

 

プログラミングのスクールに通ってた時から

個人でwebアプリを何個か作る機会がありました。

 

しかし、そのどれもがポートフォリオに載せれるレベルに

全然満ちていないそれはそれはひどいデザインだったんですね

(今もまだまだひどいですが・・・)

 

本とか見本があれば結構きれいに仕上がるのに・・・

 

 

ん?本とかの見本??

 

そうだ!この見本を頭に入れつつオリジナリティを出していこう!!

 

 

今までは見本は見本。自分で作るときは完全に0から経験も知識もないのに

ひねり出そうとしてたんですね。

何も無い状態からひねり出そうとしてもそら何も出んわ・・・

 

てな感じでデザインの勉強と言っても

専門的な知識じゃなくてもっと直観的にいろいろなサイトを見て

これは使える!と思ったものを自分の見本として

取り入れていこうと思ったわけです。

 

その他にはエンジニア兼デザイナーのメリットなど

わかりやすいブログを見つけたので是非そちらもご覧ください!

↓↓↓

buchisura.hatenablog.com

 

 

 実際にセンスは必要?

結論から言いますが『特殊な場合を除きセンスはいらない』が僕の答えです。

特にサイトのデザインとなればある程度基本は決まっていますし

本当に経験と知識だけでしっかりとしたデザインのサイトは作れると思っています。

(あくまで個人の見解ですが。)

 

というのも僕は映像制作もやっているのですが

クリエイティブな仕事はこれが初めてで最初の頃は

センスもなにもないのに自分に出来るのかな?って不安でした。

 

しかし、毎日いろんな動画を見て「この表現方法めっちゃいい!」 とかで

真似をしていき毎日制作をしていると1年もしたらある程度の技術まで行くんですよね。

 

webサイトのデザインは別物だと思っていたらTwitter

僕が映像制作の時にやっていたコピーして自分の技法を増やして

そこからオリジナリティを出していくってやり方の人が結構いたんですよ。

 

そうなんです。

映像制作の時と『一緒だ』と思ったわけです。

 

本当にセンスのかけらも無い僕がある程度できているから

これは間違いないと思います笑

 

最後に

「自分にはセンスがないから無理だ」という人がいますが

センスがあるかないかなんか誰にも分からないと思います。

 

その分野に打ち込んで必死になった人にだけにセンスってついてくると思います。

 

芸術家以外でも経営者やスポーツマンなどのセンスの塊のような人たちでも

表では決して見せない常人には想像できない

苦労や努力をしていると思います。

 

要するに何が言いたいか?

 

ナチュラルに血を吐けるまでやったらなんでも出来るんじゃね?』

ってことです。笑

 

最後に怖い事を言いましたが本当にこれぐらいの気合でやれば

ほとんどの夢は叶うと思っています。

Qiitaを使ってみて感動したお話

どうもこんにちは。

SNSを使った事がないのに

フリーランスエンジニアとなりTwitter・ブログ・Qiitaにも手を出し始めて

完全キャパオーバー気味なバカ殿です・・・

 

 

 なぜにQiitaに投稿?

まず僕がなぜQiitaに投稿しようかと思ったか??

 

初めは技術的な事もブログにあげようかと思ってたんですよ?

ただ過去の記事も見ての通り(現在10記事も無いので全部見てね笑)

技術的と言うよりどっちかと言うとマインド的な要素が多めなんですよ。

 

勉強中に気付いた事やフリーランス活動中にこれは為になる!って思った事を

書きたくなっちゃうんですよね。

 

なのでここで技術系の詳しい事を書いてしまったら

ブログの色がブレブレになるんじゃないか?

と思いQiitaに投稿してみました!

(他の理由はブログにコードを載せるのが大変そう笑)

 

いざ!初のQiitaへ投稿!

さあいざ投稿すると決まったら早いのが私バカ殿。

速攻アカウントを作って投稿してみました!

 

テーマは

jQueryの$(this)の使い方や意味について」

 

記事はこちら

↓↓↓

qiita.com

 

初めは軽く書くつもりだったんですが

これが書き始めると伝えたい事が出てくる出てくる笑

 

僕自身thisの意味がよくわからずなんとなくで使っていた時に

やっと「あー!わかった!」ってなった時の

喜びを伝えたかったのと、

 

Twitterでも同じ悩みで詰まっている人が多い印象でしたので

バカな僕が分かったやり方なら

なんとか解決のヒントになるんじゃないか?と思ったんですよね。

 

しかし・・・

 

技術系の記事は甘くなかった

こんな底辺ライターの一つのコメントが!!

まさかまだ見てもらえるなど思ってなかったのに

コメントまでしてくれるなんて!!

 

ただQiitaの機能をあまり理解してなかった僕は

更なる衝撃を受けることに・・・

 

記事を見てもらえればわかるのですが

ちょっと誤情報がありそれに対して

コメントが来てたんですね。

 

それがただのコメントではなくなんと!

コード付きでコメントが出来る!

(あたりまえやんって思った方も温かく見守ってくださいw)

 

なので指摘をしたい箇所や詳しい解説などがすごくわかりやすいので

Qiitaは本当にエンジニアが発信する為のツールなんだなと

実感しました。

 

というか今回コメントしてくれた方が本当にわかりやすく

細かく説明してくれたのでめちゃめちゃ感謝です!

 

かなり詳しく書いてくださってるので

お時間取らして本当にすみません・・・

 

最後に

これからフリーランスエンジニアとしてやっていくなら

Qiitaは本当にいいツールだなと思いました。

 

わからない所を調べれるのはもちろんの事

備忘録として投稿できて

しかも解釈が間違っていればお互いに指摘しあえる。

 

会社に属していない者にとっては本当にありがたい存在です。

 

これからは発信者としてわかりやすく見れる事を心がけて

いずれは「この人の記事チョー完璧じゃん!」

って思われるようになります!

向いてないじゃなく、自分で出来ないと決めつけているだけ。

今回の記事は本当はjQueryの技術的な記事を書こうとしたのですが、
先日彼女から素晴らしい気付きを得れたので
アウトプットしたい!と思ったバカ殿です。


転職がきっかけで起こったある事件。

まず、今回の気づきを得れた経緯から。
彼女は現在トリマーをしているのですが、

そこのお客さんに

 

「コールセンター楽だし給料いいしおすすめだよ!!」

 

と言われコールセンターに行きたい!となった訳です。


あ、ちなみにトリマーはやめないそうです。
会社はやめるけど個人的にお客さんの所に行くそうです。


話を戻して、いざコールセンターの登録会へ!
しかし、そこで一つの事件が・・・


『タイピング速度のテスト』


そうなんです。
彼女はタイピングはおろか、パソコンすら数える程度しか触った事がなかったのです。

まあ、タイピングが全然できないからと言って
登録できないとかは無いから良かったのですが
彼女の新天地に対する不安が爆発しそうでした。


初めて触るパソコン。未知との遭遇

「私、タイピングの練習をする!」


そう言われた時はびっくりしました。

あの機械が全く苦手でクリックすらわかっているかどうか
疑問に思えるぐらいパソコンの事も知らなかったのに・・・


彼女は自分に自信が無いタイプで、
あまり新しいスキルを取得しようとしないからです。

どちらかというと他の人を全力でサポートしようとする人なので
その彼女が自分から新しいスキルを手に入れようとするのは
僕としては嬉しいのと本当にやるのかな?という気持ちがありました。


そして彼女は、猛特訓へ。

そこから彼女の毎日のタイピング練習が始まりました。
最初は本当に難しい難しいと言っていて
本当に自分にできるのか?と毎日不安になっていました。

それにタイピングをし始めた最初の頃って変な力が入るから
手首が痛くなるし肩も凝るんですよね~

その度に集中力が持たないと嘆いてもいました。


けど、彼女が今体験している事を僕も経験していて
そこを乗り越えて今のタイピングスピードがあるので
かなり共感できたんですよね。

だから
『毎日続けてたら絶対に出来るようになる!』と
自分の体験談も入れながら励まし続けました。


そして見え始める光。気付かされた事。

初めはキーの位置もわからず一文字打つのに
何秒もかかっていた彼女ですが、

努力の甲斐があってまだまだ遅いですが
打ち始めの頃よりは全然打てるようになっています!

運指はある程度動かせるので後は本当に慣れだな
という所まで来ていました!


そこで気付かされた事が一つ。

プログラミングとタイピングは
習得する難易度が違うかも分かりません。

しかし、パソコンをある程度触れる僕が
プログラミングを初めて学習するのと
パソコンを触った事のない彼女が
初めてタイピングの練習をする。

この最初のやる気を起こさせる
熱量みたいなものはどちらも同じはずです。

そして継続するという忍耐力も
同じくらい必要と思います。


プログラミング学習や他の事にも言える話なのですが

何か新しい事を学びたいと思ったら
とりあえず飛び込んで楽しみながら本気で継続する。

これに尽きるなと思いました。


「自分には才能がないからきっとやっても無駄」

それは才能が無い以前に
自分に対してできないと言い聞かせて
ブレーキをかけている

一歩踏み出したら
全く違う世界が見えてくるのに・・・

 

タイピング練習をする彼女の後ろ姿を見て
そういえば自分もプログラミングを学び始めた時
こんな感じでたどたどしかったな~と
学び始めの熱い情熱をもう一度思い出さしてくれました。

 

最後に

これからプログラミングの学習や現在学習中の方など
さまざま居ると思いますが、
僕から伝えたい事は

『とりあえず挑戦してみる』
『楽しければ本気で継続する』


ちなみにやっていることが楽しくなくて苦痛だとしたら
それは力になりにくいと思うのですぐに
別の何かを見つける事をおすすめします(笑)


これを実践していればどんな事でも
「できる自分」が出来上がっていくと思います。


だって、学歴も才能もない僕が
RubyRailsなどの言語を理解できるまでなったのですから。

結局jQueryってどうなの?使いまくるのはアリ??

こんにちは、世界。
ツイッターの良さに気付いて早一週間。

今度はjQueryの利便性に疑問を持ち始めたバカ殿です。


スクールに通っていた時からjQueryに対して苦手意識があり
克服しようと集中的に勉強をしているのですが、
最近ツイッターで気になる記事が・・・


jQueryって忌み嫌われている風潮があるよねー」


え。そうなん・・・?

 

jQueryを使って個人的に思ったこと

jQueryを使って個人的に感じた事は
『完全に理解していないとコードが書けない』


皆さんもHTML・CSSを書いている時に
経験したことはあるんじゃないでしょうか?

 


「パソコンが言う事を聞いてくれないー」


いや、パソコンは言う事を忠実に聞いています(笑)

 


サーバーサイドの言語ならエラーが出るので、
どこを直せば動くようになるかすぐにわかるのですが

フロントサイドはコードは簡単だけど
そのコードを書くことによってどのような動き方をするか
ほぼ完璧に理解していないと思ったように動いてくれないこともしばしば・・・


jQueryも同じです。


イベントを発火させる.onにしてもどの要素に対してどんな効果をつけたいか
明確にわかっていないと予期せぬ動き方をしてしまうんですね。

 

コード量が少なければいいんですがもし大規模なプロジェクトとかなってくると
命名規則もきちんとして変数もちゃんと設定して
その上関数も自分でわかりやすく作った上でコーディングしないと

他の所も同時に動いてしまうという・・・


さらには$(this)など処理を軽くする記述を
しっかり書いていかないとかなり重たいアプリケーションになったりと
やることはいっぱいです。

 

なので覚える事ややることが多いうえに
まあまあ深いところまで理解していないとダメだから
人気があまりなのかな?と僕が勉強してみて感じた感想です。

(他にもDOM操作がうんたらかんたらってあるのですがそれはまた別の機会に)


最後に

jQueryは学習コストが高い気もしますがそれでも
使いこなせるとかなり便利ですし
一気にクリエイティブなサイトを作り上げることも可能です。

次の記事からはjQueryで学んだ事を小出しで出していこうかな?

それであわよくばPV数を稼げれば・・・(笑)

『わずかな勇気が、本当の魔法』。さあ!記念すべき第一歩目を!

フリーランス活動を開始してるけどなかなかポートフォリオを作れていないバカ殿です。

いやーポートフォリオのポの字もわかっていなかった僕が、成果物を作ってそれを公開しようとしているのが驚きおののきです。(まだ出来ていないから0と一緒ですけど・・・)

 

本格的にTwitterを使うようになって・・・

フリーランス活動を始める際に通っていたスクールからいろいろと

アドバイスを頂けるのですがその中の一つに

 

Twitterで300人フォローせよ』とのご通達。

 

 

はは・・・俺、ネットコミュ障だよ・・・。

 

しかし、「当たり前の事を当たり前以上にやったやつが成功する」という

昔の師匠の言葉を思い出し、自分を奮い立たせてさあ!フォロー祭りじゃい!

 

けどね、これが意外と難しいんですよね。

ただランダムに適当に300人フォローするだけなら楽なんですけど

ちゃんと選びながらとなるとなかなか増えない・・・

 

エンジニア関係をフォローしようとしても更新が止まっていて放置のアカウントとかも結構あるんですよ。

 

他にはフォローしてくれたのが嬉しくてフォロバしたら何かの宣伝のアカウントだったり(笑)

 

情報収集がはかどるはかどる

まだ300人のフォローには達していないのですが100人ぐらいフォローしていったら結構いろいろな情報とかが見えてくるんですよね。

まあ、本当につぶやいているのみの方ももちろんいらっしゃるので

自分が求めている情報を探すのはフォロー数に比例して大変になっていきますが。

 

それと結構同じような悩みや疑問を持っていたりする方も多いので一人じゃないといった心強さも生まれます。

 

自分が以前に同じようなところで詰まっていた方が居たら「あーわかるわかる!」って教えあったり。

いやーネットの世界ちょー楽しい(笑)

 (エンジニアのくせにかなりの問題発言です。はい。)

 

けど、他のアカウントとか見てもエンジニアに限らず起業をしたい方や個人事業主になりたい方など結構フォローしている数が少なかったりします。

 

もちろん何もせずにただつぶやいているだけでフォロワー数が増えて

そこから仕事が舞い込んできたらいいですけど

やっぱり中々難しいと思うんですよね。

なら自分から動いて掴み取れ!って感じでどんどん自分から行動した方が

効率的な感じはします。

 

温かみの極み

僕って結構ネットとかで他の人に絡みに行くの結構怖がっていた部分があったんですね。

冷たくされたらどうしようとか、相手を不快にさせてらどうしようとか。

そうなんです。優しい性格なんです。

 

まあそんな事言っているやつがこんなブログ書かねーよとか思われますが、

結構自分から一歩踏み出すのって勇気がいるんですよねー。

 

けど一度踏み出してみたらそんな悩みも吹っ飛びましたね。

夢に向かっている人とか何かを成し遂げている人って優しい人が多い!

少なくともこっちがちゃんとした対応をしていれば心無い言葉を言ってくる人はいないですね!

 

もう最近は逆にそんな事をいってくる人は自分と見ているものが全然違うから合わないんだなと割り切ってまでいます。

 

何事もそうなんですけど、自分から動いたら絶対今までと違う景色が見えてくる。

さらには奇跡まで起こせるんじゃないかと思います。

 

その片鱗を僕はTwitterを積極的に活用することで学びました。

もちろん実績はまだまだですがこれからどんどんワクワクする事が待ち受けていると信じています。

 

最後に

『わずかな勇気が本当の魔法』。

世の中には「え、どんな魔法や奇跡を使って成功したん!?」って出来事があふれています。

しかしその本質はこういった小さな、わずかな一歩を踏み出す勇気が積み重なった結果なのかもしれませんね。

便利は不便?不便は便利?

最近コードを見て欲情するほど変態になりたいと思いはじめているバカ殿です。

 

さて、最近スクールでのカリキュラムを終えてRubyRailsの学習した殿です。

まあ完璧に使いこなせているか?って言われたらはてなはてなブログだけに)な部分はあるんですけど

今回はそこは置いといて・・・

 

 

最近殿は思うのです。

 

『サーバーサイドよりフロントサイドの方が難しいんじゃね??』

 

 

こんなことを言っていたら「おめえばかじゃねえの?」「簡単なRubyしかやってねえからそんな事言えんだよ」とお叱りを受けそうですが・・・

 

 

もちろんこれからはRuby以外にも挑戦していきますよ!

 

ただそういうことではなくて、プログラミング言語って日々パフォーマンスが上がるように進化していますよね??

RubyならRailsっていうフレームワークがあり、さらにその中にいろいろな便利機能が使えるGemがあったり、

JavaScriptだと普通だと何行もコードを書かなければいけない機能をjQueryやVue.jsで簡単に実装出来たり。

 

今回はjQueryを例に挙げますが、

確かに便利なのは便利なんですが(仕組みなどについてはまた別の機会にでも・・・)

その便利な機能を使って何を出来るか?そもそも実現したい機能を使うのにどう調べるか?などがわかっていないとそもそも使いこなせない。

 

じゃあ何が出来るかわかったら使いこなせるのか?というと

今度はデザインの観点から見て、動きがくどすぎたら逆に安っぽく見えたり

かといってシンプルにしすぎても面白みがない。

 

凝ったデザインにしようと思ったらHTML・CSSJavaScriptすべてを理解した上で

jQueryを使っていかないと思った通りの機能にならない・・・

 

などなど、学習コストがすごく高く感じるんですね。

 

逆にRubyなんかは最初こそ仕組みを理解するのに時間はかかるし

最初はエラーばっかりでますけど

そこさえ乗り越えちゃえば後は応用でなんとかなりますし

使う機能って実際そこまで多くないように感じます。

 

初心者は理解するのが大変な部分もあったりはするんですけど

学習コストでみるとフロントサイドに比べたら全然低く感じたのが現状の感想です。

 

結局何が言いたいかというと

「HTML・CSSなんか簡単やん!あれはプログラミング言語じゃないよ!」っていう方も居ますが

『フロントサイドを笑うやつはフロントサイドに泣く』

HTML・CSSを理解することで後々jQueryで今何を動かしているか

理解できるようになる訳じゃないかな?とバカ殿はバカなりに感じたわけでありました。